2008年6月20日金曜日

『自分の子供は自分で守ればいいでしょ』の爆弾発言

 保護者・学校・警察・地域が、小学生の通学路等の安全のため何をするべきかのテーマに対して,PTAホームページ提示板に 『 自分の子供は自分で守ればいいでしょ。』と爆弾発言(投稿)した直後に批判され、慌てて自分で勝手に書き込み(投稿)を削除したものの、他の投稿者に発言内容を回復され、仕方なく削除したことを認めた、当時PTA会長 多田 敏治 氏不謹慎な考え方と不誠実な所作は、今もそのまま現PTAに引き継がれています。これは、安全意識の欠如した同じ穴の狢等(むじなら)による役員のたらい回しPTA組織と言われても仕方ありません。その本人が、暴れて会場からころげ出された人物であることは、下記の■学校の教育と安全10に記載されている通りですが、一部お店にいらした部外者(椅子席の方)からの証言を追加記載いたします。(下記の緑色の文章一部・・・・で表記)
http://adatiyama17.blogspot.com/より抜粋  ・・・・・・ ところが、講習後、自称PTA会長の中本 徳男 こと張 徳男氏に、AEDの設置場所を問うと、知っていることを自慢するかのように「附属中学校の正面玄関にある。」と笑いながら言ったのです。なんという安全意識の低さでしょうか。小学校内で、事故のあったときに、中学校の正面玄関までAEDをとりに行かなければならない状況を想像すらできないのでしょうか。歴代のPTA会長と称する輩も同罪です。
『・・・・・ 座敷席から押し出されてきたお客様どうし(その一人が多田 敏治 氏)の、つかみ合い・取っ組み合いが始まり店内が騒然となったため、・・・・・・・・・、取っ組み合いで・・・・・・。 ・・・・迷惑・・・。すると、・・大柄の男性の方が「警察を呼ばれるよ!もう止めなさい。」と大きな声で言われた(相部元校長と思われます)ので、・・・取っ組み合っていた2名の方が周囲の方々に引き離され担がれながら・・・一人ずつ店外へ連れ出されていきました。暴れた方(多田 敏治 氏)を取り押さえるのに周囲の方々が大変苦労されている様子でした。・・・・・・・・・』

 そして、さらに驚くべきことは、掲示板上で暴言を吐き、懇親会で暴れまくった多田 敏治 氏こそ、現在 福岡教育大学附属小倉中学校のPTA会長となっているのです。附属中学校PTAも 推して知るべし 情けない限りです。(ただし、これは、中学校入学者:約120名の内、約80名が小学校からの内部選抜による持ち上がり組、約40名が外部からの選抜入学者のため、小学校PTAの一部の集団毒素が、中学校PTAにも回ってしまうためでしょうか。恐ろしいことです。会長は人物本意で投票用紙・自由意志の元に慎重に選ばれるべきでしょう。寧ろ、外部からの入学者の保護者に委ねることこそ肝要ではありませんか。附属小学校のPTAの二の舞(癒着・隠蔽・腐敗→崩壊)になりかねません。)

0 件のコメント: